網走地区サッカー協会  

GP事業

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2025年度 GP事業

「GK」から「GP」へ〜進化し続けるゴールキーパーの役割
サッカーの進歩に伴い、ゴールキーパーの役割はゴールを守ることから、守備を組織すること、攻撃の起点となること、ボールを保持することへとどんどん拡大しています。このことから、近年では育成年代において「ゴールプレーヤー」という呼称が用いられています。我々も2025年度からGPプロジェクトとして、基本技術の習得を通して良いゴールプレーヤーを育成することを目指し活動します。

 

GPプロジェクト
GPプロジェクトでは、エリアトレセンなどを活用しながら、選手の身近な場所で練習会を企画、開催したいと考えています。3種だけでなく、4種年代対象の練習会も充実させ、より多くの選手にGPの楽しさを感じてもらうことを目指して活動します。参加をお待ちしています。
年間活動計画はこちら

 

道東指導者研修会兼トレセンを開催しました

三連休最後の9月15日、えんがる球技場にて道東ブロックgk指導者研修会兼トレセンを開催しました。快晴に恵まれ、選手27名、指導者8名の参加をいただきました。選手たちは「シュートストップ」「ブレイクアウェイ」のトレーニングを行いました。基本姿勢やキャッチング、ピックアップ(ボールを拾いあげる)やフロントダイビングなどの基本テクニックを練習した後、よりゲーム状況に近いトレーニングを実施。コーチからの助言をしっかりと聞きながら、より広く確実にゴールを守るべくチャレンジしていました。指導者研修では「GPの積極性を引き出す声かけ」について講義を行ったああと、シュートストップのメニューについて実技を交えながら理解を深めました。選手、指導者の皆さんからのフィードバックをもとに、今後さらにさらに良い事業にしていきます。本当にありがとうございました!

人工芝で実践的な練習を実施

 

次回の開催予定
次回開催のお知らせをお待ちください。

 

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